コムサイズムのスーツじゃ無い話

コムサイズムスーツについて色々と書いてきたこのブログですが、今回はちょっと違う話題について書きます。

と言ってみても、やっぱりコムサイズムの話題ですが。

実は、先日、近くのコムサイズムに行ってきました。

財布や、バッグ、時計、お弁当箱など色々と物色した結果、黒い帽子を買いました。

やっぱりコムサイズムは黒でしょ?なんて思いながら。

この帽子はデザイン的にはテンガロンハット(カウボーイハットの方が有名でしょうか?)になっているのです。

この帽子を買って、家に持ち帰った時に事件は起こりました。

ナント!

テンガロンの象徴とも言うべき、サイドを留めていたボタンが取れてしまっていたのです。

これじゃあ、テンガロンハットじゃないよ〜。

一気にブルーです。

ふと、レシートを見ると返品、交換は理由問わず見たいな事が書いてありました。

いや〜。今までレシートってよく見ていなかったから。知らなかったなぁ。

結局、この帽子は無事に交換してもらえたのですが。

次回に、この帽子をコムサイズムで交換してもらった際の話を詳しく書きます

ふと思ったこと

社会人になりたてだった頃の私にとって、コムサイズムスーツは超必須アイテムでした。

『周囲が買い揃えていくから』という流れに、気付かぬうちに乗ってしまっていたという感は否めません。

しかし、当時の私がコムサイズムスーツに対して、ある種の憧れを持っていたことは事実です。

ですから、初めてコムサイズムスーツを購入して、ウチで袖を通してみた時は、マジに嬉しかったですね。

「うわぁ、俺もコムサイズムだぁ」みたいな。

やっと念願を叶えられた達成感みたいな気持ちがありました。

最近は、まだ幼い子供が、普通にコムサイズムの服を着るようなご時世になってきました。

そんな子供達が社会人になった時、果たして私が感じたようなコムサイズムスーツに対しての感慨を持つのでしょうか?

なんか持たないような気がします。

ごく当たり前のこととして考えるんじゃないでしょうか。

コムサイズムスーツに関して、ジェネレーションギャップが生まれる気がしています。

あ、だからって、今が悪いと言ってるわけではありませんので。

コムサイズムのスーツと靴

コムサイズムスーツを着ていた頃、私はある悩みを抱えていました。

勿論、今と違って身体は絞れていて、コムサイズムスーツを着ることには何の抵抗もありませんでした。

では、何が悩みだったかというと、それはスーツに合わせて履いていた靴が自分の足に合わなかったのです。

コムサイズムスーツに合う靴は、つま先が細長いタイプだと思っていた私。

しかし、私の足は縦ではなく、横に長いのです。

ですから、細長い靴を履くとすぐに足が痛くなり、酷い時は歩けなくなってしまうくらいでした。

止めればいいのに……。

今なら、素直にその通りだと思えます。

ですが、当時の私は頑なでした。

トータルコーディネートを考えると、どうしてもコムサイズムスーツにはつま先の細長い靴でなければ許せなかったのです。

今でもコムサイズムの店に行くと、相変わらず、つま先の細長い革靴が合わせで置いてあります。

私と同じように、足の形のせいで靴が合わない人はいないんでしょうか?

いたら、是非、連絡を下さい。待ってま〜す。

コムサイズムが似合う有名人

コムサイズムスーツを着てもらうなら、皆さんはどの有名人に着てもらいたいと思いますか?

私はズバリ、ウルフルズのトータス松本さんに着てもらいたいですね。

年を取られても、あの細身の身体は健在。

きっと死ぬまで(ファンの皆さん、ゴメンナサイ)、コムサイズムスーツが似合う男性なんだと思います。

年を取ってもコムサイズムスーツが似合う男。

これは私の憧れなのかも知れませんね。

あと、着てもらいたい有名人は、ルパン三世の次元大介ですね。

何故って?

それは、次元大介の着ているのが安モノでヨレヨレなスーツだからです。

次元大介は、あんなに似合う体格をしているのに、勿体ないなぁって思っちゃうんですよ。

コムサイズムはよくコラボをしているそうですから、一度、次元大介とやってみたらどうでしょうか?

次元大介がコムサイズムスーツを着て、ルパン三世に出る。

ビシッと決まると思うんですよね。

そして、次元大介グッズをコムサイズムで売る。

なかなか良い案だと思いません?

コムサイズムの店内にて……

なんだ、この銀のマルは!?

コムサイズムスーツを『見てるだ〜け〜』してた時の話。

ふと足元を見ると、フロアに無数の銀のマルが。

コムサイズムスーツを手にしたまま、私はその銀のマルを見入ってしまいました。

見ると、大きさは百円玉位の、銀色のシールでした。

それがフロアの箇所箇所で、直線や曲線を描くように幾つも貼られていたのです。

アートではないのはすぐに分かったのですが、ではどういう目的なのか言われると……。

分からないまま、じっと見つめていた、その時。

レイアウトを示していた印なんじゃないか!?――テーブルやパイプハンガーの位置を決めるのに用いていたバミリだったのではないかと思ったのです。

間違いない!

そう思って顔を上げると、店員さんと、目と目がミラクル。

コムサイズムスーツを手にした客がフロアの床を舐めるように見ていたのです。

おかしいと思いますよね、そりゃ。

危ない、変な人だと思われる、慌てて私は試着室に飛び込みました。

落ち着くまで中で試着してる振りをしよう。

なんて思って、鏡を見た私は愕然としました。

鏡にも銀のシールが貼ってあるではないですか! 

目的はバミリじゃない……。

未だにその正体は分かっていません。

コムサイズムスーツが似合う店員さん!

あれは、いったいなんなんですか!

コムサイズムのテーマ:頑張れ、中年コムサマン!

コムサイズムのテーマは『家族の絆』なんだそうです。

メンズスーツからレディース、キッズまで幅広く手がけているコムサイズム

『家族皆で服を買いに来れる』というのは、まさにコムサイズムのテーマにぴったりですよね。

いつまでもそんな『家族の絆』を保つために、世の父親の皆さんには頑張らなければならない事があります。

それは、年を取ってもコムサイズムスーツがフィットする体をキープし続けなければならない、という事です。

中年になるとどうしても弛みやすくなる身体ですが、そこを乗り切らなければならないのです。

ビールっ腹に喝! 二重アゴに喝、喝、喝ッ!

でも、難しいんですよね、若い頃のままでいるって……。

ですから、40代になってもコムサイズムスーツが似合う人を私は心から尊敬しますね。

どんだけ日々身体を絞ってんだ!?って。

(まあ、元々太りづらい体質の方もいるかも知れませんけど)

何歳になってもコムサイズムスーツが似合うように、頑張れ中年コムサマン!

あっ、私は勿論ザセツマンです。

コムサイズムの店員さんは大変だ

まだ私が充分に細身だった頃……。

コムサイズムスーツを見にいく度に、近くで接客している店員さんに感心したものでした。

スマートに商品のスーツを着こなし、『皆さん、これがコムサイズムスーツの着方ですよ』と毎日毎日コムサイズムスーツのベストドレッサーであり続ける店員さん。

スーツを見る振りして、その着こなしっぷりを参考にしようと間違いなくチェックされている筈です(私はチェックしてました)。

きっと体重などの体調管理も、しっかり行なわれていることでしょう。ウエストが頻繁に変動するようじゃ、務まらないでしょうしね。

接客だけでなく、お客さんに一番近い広告にもなっている店員さん。その意識の高さは並々ならぬものがあるんじゃないでしょうか。

はっきり申しまして、私には出来ないですね。まあ、今の私の体型じゃ、やりたいと言ってもノーサンキューって言われると思いますけど……。

私はこれからもコムサイズムスーツを見に行きつつ、働いている店員さんを影ながら応援していきたいと思います。

頑張れ、コムサイズムの店員さん!

コムサイズムのスーツの楽しみ方(我流です)

コムサイズムの楽しみ方。

それは、スーツを試着したり、コラボしているグッズを見たり、カフェでお茶を楽しむ、だけではありません。

私が今回お勧めしたい楽しみは『BGMを聴く』です。

ご存知の方も多いと思いますが、コムサイズムでは(特にメンズのスーツエリア)頻繁にビートルズがかかっています。

大好きなビートルズ。ロックでありながらカントリーのように落ち着いて聴ける――、この感覚が好きなのです。そして、この感覚があるから、ショップでゆっくり商品を見ることが出来るのです。

コムサイズムスーツを買う気があろうが、なかろうが(店員さん達ごめんなさい)、ちょっと寄ってみたいと思う気にしてくれるんですよね。

コムサイズムのメンズエリアで、スーツを見ながら軽くマッタリしている男がいたら、それはきっと私です。加えて、ビートルズの唄を口ずさんでいるようでしたら、絶対私です。

因みにビートルズを頻繁にかけているのは、会社の方針なんだそうです。この方針が変わらずに、これからも続いてくれるといいなぁって思います。

コムサイズムのスーツを選んで言われた一言

これは昔の思い出。

残りの大学生活もカウントダウンに入り、頼まれてもいないのに社会人モードになっていた頃の話です。

当時の私は『出来るサラリーマン=コムサイズムスーツを着ている』という勝手な方程式が出来ていました。エアリーな髪型で、細身のコムサイズムスーツを着込み、オフィスを颯爽と歩く――。今から思うと軽く失笑モンですけど、当時は完全にそう考えていました。若かったですね、私も。話を戻しましょう。

で、一より二にもコムサイズムスーツ! ということで、卒論で忙しい彼女を引っ張ってスーツを見にいったのです。

色々、試着していると、最初は乗り気でなかった彼女も「これは? 次あれは?」とテンションが上がってきました。

「格好いいよ。絶対、コムサイズムスーツ着なよ」って言ってくれた時は、正直嬉しかったですね。

でも、その次の言葉は重かった。

「どうせ10年後は太って着れないんだし」

……10年近くが経とうとしている今、あの時の彼女はどうしてるんでしょうか? きっと幸せな家庭を築いていることと思います。

私はもう会いたいとは思いません。なぜって?

彼女の予言の当たってて悔しいからです。もうコムサイズムスーツは入らないからなぁ。

コムサイズムにて:二子玉川キャンディー事件

友人とコムサイズムスーツを見にいった時の話です。

場所は二子玉川駅前のショップ。(残念ながら、今はクローズしてますが)

どうしてもコムサイズムスーツを見たいと言うので、一緒についていった私だったんですが……。見始めるとエンジンがかかってしまうもので、色々試着しては、鏡の前で一人ファッションショー。

一段落して気がつくと、隣にいたはずの友人の姿が見えません。

店内を見渡すと、メンズのコーナーからずっと離れた所にいるのが見えました。

コムサイズムスーツが見たいって言ったのは、そっちなのに」と思いつつ、友人が何を見ているのか行ってみました。

友人がいたコーナーは、可愛い服が並ぶキッズのコーナーでした。

意外でした、友人が子供服を見ているのが。自分の子供が出来たら着せたいと思ったんでしょうか? 自分のスーツより子供服を見たいと思うなんて……。

その時は友人を見直しちゃいました。きっと、いいパパになるだろうなって。

――と、思った私は大バカでした。友人はキッズのコーナーに置かれている、無料キャンディーを頬張っていただけだったのです。

コムサイズムスーツは、もうオレの身体に似合ないからさ。ハハハッ」

なら、最初から誘うなぁ!